
We handled the sound operation for the Kagoshima International Youth Jazz Festival 2026.
2026年7月20日(月・海の日)、鹿児島市中央公民館にて開催された
「青少年国際ジャズフェスティバル鹿児島2026」にて、音響オペレートを担当しました。
本イベントは、Volcano Groove Jazz School 主催による国際色豊かなジャズフェスティバルです。
鹿児島のVolcano Groove Jazz Schoolをはじめ、ノルウェー・オスロのImprobasen、ボードーのSaltvern Skolekorpsが出演し、鹿児島とノルウェーの子どもたちによる音楽交流の場となりました。
会場となった鹿児島市中央公民館は、国の登録有形文化財でもある歴史ある建物です。
来年には創建100周年という大きな節目を迎える会場で、若いミュージシャンたちの演奏が響く、特別な時間となりました。




国境を越えて響き合う、若きジャズの鼓動
フェスティバルのキャッチフレーズは、
「国境を越えて響き合う、若きジャズの鼓動」
鹿児島、オスロ、ボードー、それぞれの地域から集まった子どもたちが、ジャズという共通の音楽を通してつながるステージでした。
オープニングは、Volcano Groove Jazz Schoolの子どもたちによる演奏から始まり、各団体の個性あるステージ、講師陣と生徒たちによるセッションへと続きました。
フィナーレでは、鹿児島県民にも親しまれている「茶わんむしのうた」をジャズアレンジで演奏。
会場全体が音楽を通してひとつになる、温かな時間となりました。
音響オペレートで意識したこと
今回の音響では、子どもたちの演奏が自然に届くことを大切にしながら、会場全体の響き方を確認しつつオペレートを行いました。
ジャズの演奏では、楽器ごとの音量バランスや、アンサンブル全体のまとまりがとても重要です。
特に子どもたちの演奏では、一人ひとりの音が埋もれすぎず、かといって過度に前に出すぎないよう、全体の流れに合わせた調整を意識しました。
また、鹿児島市中央公民館という歴史ある会場の響きも踏まえながら、演奏の空気感が自然に伝わるように対応しています。
演奏者と観客をつなぐ音
音響オペレーションは、単に音を大きくする仕事ではありません。
演奏者が安心して音を出せること。
観客が自然に音楽へ入っていけること。
そして、会場全体がひとつの空気に包まれること。
そのための環境を整えることが、現場での音響の役割だと考えています。
今回のように、子どもたちの音楽表現、国際交流、歴史ある会場が重なるイベントでは、音響もまた、その場の体験を支える大切な要素になります。
イベント概要
青少年国際ジャズフェスティバル鹿児島2026
開催日:2026年7月20日(月・海の日)
会場:鹿児島市中央公民館
主催:Volcano Groove Jazz School
出演:
Volcano Groove Jazz School(鹿児島)
Improbasen(オスロ)
Saltvern Skolekorps(ボードー)
司会:
鹿児島純心女子高等学校 放送部
音響オペレーションについて
Office SMJでは、音楽イベント、ステージイベント、商業施設イベント、文化事業など、内容に合わせた音響オペレーションにも対応しています。
演奏者が安心して表現できる環境を整え、観客が自然に世界観へ入っていける音づくりを大切にしています。
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