体験の「核」を設計する。
イベントやWeb、音楽や表現には、
必ず「何を感じてほしいのか」という核があります。
それが言葉になっていなくても、
形になっていなくても、
体験はすでに始まっています。
Office SMJは、
そのまだ輪郭のない核を見つけ、整え、形にする
クリエイティブオフィスです。
派手さより、意味が残ること。
一時的に盛り上がることや、
目を引く演出だけを目的にするなら、
もっと簡単な方法があります。
けれど私たちは、
終わったあとに何が残るかを大切にしています。
子どもにとって、
関わる大人にとって、
その場に立ち会った人にとって。
体験の中心にある「核」が定まっていなければ、
どんな表現も長くは残りません。
創っているのは、作品ではなく体験です。
Office SMJは、
- 音楽イベント
- パフォーマンス
- Webやクリエイティブ
といった手段を扱っていますが、
それ自体が目的ではありません。
私たちが設計しているのは、
人がその場でどう感じ、どう関わるか
という体験そのものです。
だからこそ、
企画・出演・制作・現場・Webを
分断せず、一つの流れとして考えます。
演者として現場に立ち、
制作者として裏側を知っているからこそ、
理想論では終わらせません。
無理に勧めない、という選択。
Office SMJは、
「何ができますか?」という問いに
すぐ答えることをあまりしません。
それは、
条件や背景を知らないまま
体験を語ることができないからです。
内容が固まっていなくても構いません。
言葉になっていなくても問題ありません。
まずは、
その場にどんな時間をつくりたいのか
そこから一緒に考えます。
体験は、設計できます。
体験は、偶然生まれるものではありません。
けれど、型にはめてつくるものでもありません。
Office SMJは、
人・場・目的に向き合いながら、
体験の核を静かに設計していきます。
まだ言葉になっていない想いからでも、
その一歩をご一緒できればと思っています。
