日本の歌百選「早春賦」2022

日本の歌百選「早春賦」2022

2022(令和4)年、お正月もあっという間に過ぎ、もうすぐ2月を迎えます。

皆さんは、季節を感じる曲といえば皆さんは何を思い浮かべますか?

鹿児島に所在する Office SMJ ですが、南国とは言えど、まだまだ寒い日も続いているところ、事務所の庭にある梅の花が咲き始めました。

裏山からは「ホーホケキョ」とウグイスの声も聞こえます。

こんなシチュエーションであればこの曲でしょう(^_-)-☆

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

Springtime is still in name only and the wind is piercingly cold.
Though the nightingale among the valleys can hardly wait for the time.
They also know that it’s much too early to sing a spring song.
They also know that it’s much too early to sing a spring song.

楽曲情報

Music Information

🎤 EMILY(エミリー)

🎸 Kazupico Isoyoung(カズピコ)

早春賦 by EMILY

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